目次

64話 / 125,584文字 / 20
第1話 たぶん、クールな先輩に惚れました
第2話 ギャップって、反則じゃないですか
第3話 秘密はまだ、胸の奥
第4話 関西弁の柏木さん
第5話 いろんな一面があるんですね
第6話 その誘い、先輩ならOKです
第7話 この人をもっと知りたくなる夜
第8話 心が、ざわつく
第9話 酔っ払い先輩と俺
第10話 無防備でかわいい柏木さん
第11話 送り狼なのかもしれない
第12話 やめろって言われても ※R-18
第13話 甘く堕ちて、乱れて ※R-18
第14話 全部、ちゃんと覚えてます
第15話 恋は営業外だから
第16話 恋を演じる夜、恋をする昼
第17話 俺にはよくわからない
第18話 今日も、違う誰かの“理想”になる
第19話 嘘と本音のあいだで
第20話 気まずい出勤日
第21話 俺と猫と後輩の夜事情
第22話 やめろって言っても、どうせ…… ※R-18
第23話 壊されて、満たされて ※R-18
第24話 視察という名の落とし穴
第25話 “非日常”に、ペースを奪われて
第26話 想定外の副作用
第27話 その誘いが、理性を削る
第28話 甘さと嘘の境界線
第29話 夜の駆け引き、いい感じ
第30話 ゆらめく夜と揺れる心
第31話 猫が懐いた夜、君も俺に
第32話 甘く触れて、深く堕として ※R-18
第33話 口説き文句はベッドの上で ※R-18
第34話 余裕の仮面が、剥がれてく ※R-18
第35話 静かに仕掛けられた恋
第36話 あいつが帰ってくるから
第37話 重なる影、ふたつの温度
第38話 猫は気まぐれ、でも犬は一途
第39話 撫でたら喉を鳴らすのは……猫の方
第40話 隠した牙と、振ってる尻尾
第41話 懐かしい顔と秘密のグッズ
第42話 ちょっとだけ、触ってみたくて
第43話 頼りたいのは……“あいつ”
第44話 好きな人には、優しくする
第45話 兄の“気になる人”が、もしかしたら……
第46話 ツンと甘さと君の温度
第47話 愛しさの余韻と、突きつけられる現実
第48話 好きは隠せない
第49話 ひそやかな影、胸の奥のざわめき
第50話 本当のこと、教えてあげるよ