目次

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『惚れた弱み』
二十三話:『夢見る様に手を伸ばす』
『星の下を駆けつけてくれるなんて、ロマンティックだね』
『願い何てお前が側に居るだけで全て叶ってる』
二十四話:『義務にだけはして欲しく無い』
『好きな相手にだけは、自信が無い』
『そんな男に選ばれた』
『幼い子供のままでは居たくなかった』
『縺れて解けない』
 二十五話:『言葉通りに受け取ってくれ。頼むから見透かさないでほしい』
『大きな責任』
『君が無事なら何でも良い』
『悪い事をしたくなる』
二十六話:『正真正銘のポンコツ』
『絡み合う矛盾を解いてしまいたい』
『この世で最も簡単な問いかけ』
『世界に一人しかいない』
『食い込んだ憂い』
『この世の誰よりも君を信じる僕を信じれば良い』
『愛されていると言うリアルな証拠』
『無垢を纏う嫉妬と、愛情だと囁きながら行われた独善』
『世界の中心は君だ』
『前例も経験もお前以外はいらない』
二十七話:『つまりはそう言う事』
『目が合い、言葉が途切れる』
『視線一つで動けなくなる』
『形が無くなる程に溶けてしまえたら』
『気まぐれ次いでに鍵はあけておく。来るならどうぞ』
二十八話:『バスルーム』
『強く肌に食い込む』
『どの口がいうのやら』
『五分以内にスケベになるよ』
『キス以上の事』
『柔らかな果実を貪るように』 
二十九話:『もっと恥ずかしい事』
『淫らさを曝け出す』
『濡れた声をこぼす』
『意地悪』
『辿り着いてしまった』
『とっくに許してる』
『耐えがたい羞恥』
『性感帯』
『焦らさないで教えて』
『幼い罵倒』
『鼠を嬲る猫』
『堪らない』
『恍惚の溜息』
『恥ずかしい音』
『嘘つきはお仕置き』
『懇願』